3つのきく

   

みなさま、こんにちは。

夏も過ぎ、秋の涼しい季節になってきました。

夜になると涼しい風があり、エアコンを使わなくても眠れる一年で一番過ごしやすい季節ですね。

 

 

さて、今回は3つの「きく」についてご紹介いたします。

3つの「きく」とは、「聞く」、「訊く」、「聴く」です。

 

●「聞く」…耳に入ってくる、聞こえてくる。

●「訊く」…自分の知りたいことや相手が理解しているかを訊く。

●「聴く」…目や耳、心等全身を使って積極的に聴く。

 

わたしたちは、普段この3つの「きく」を自然と使い分けています。

みなさんは、この中でどの「きく」をよく使われていますか?

 

対人関係において、良い関係を築いていくうえでは、「相手に関心を向けて積極的にきく」=「聴く」が大切になります。

つまり全身で聴くこと=アクティブリスニングです。

Child relaxing on the beach

 

きき上手という言葉は、この「聴く」のことを指しています。

「聴く」を上手に使いこなせると相手から心を開いてくれる可能性がグンと上がります。

 

コミュニケーションは「きく」と「伝える」から成り立っています。

ポジションや立場等はあってもコミュニケーションには上下はありません。

相手と同じ目線で普段から接しているかどうか、相手に対して誠実に、受けとめ、共感しているかが大切になります。

相手の事を知り、理解し、心を揃えるためにも積極的な「聴く」を普段から身につけていきましょう。

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