自律型人材育成

自分を振り返る

自分自身を知る機会をおこなっていますか?
わたしたちは日々忙しい中で生活しているため、時間に追われることが多いのでないでしょうか?
そのため、時間をとって自分自身を知る機会を意図的に創出している機会が少ない方が多いと思います。

 

自分のことを知ること=自分を棚卸することにつながります。

つまり、しっかりと自分の事を振り返り、良かったこと、嬉しかったこと、できたことなど確認作業をおこなうことにより自己効力感を高めることにもなります。

また、課題に残ったこと、うまくいかなかったことなどをどうしたらできるようになるかと考えることにより、意味づけし次はこうしてみようと解決策をあらかじめ作っておく機会にもなります。

 

ひとが成長するときとは、以下のタイミングだと言われています。
・自問自答するとき
・自分ごとと考えるとき
・逆境を体験したとき。
・ものごとの見方を多角的にみるとき

 

自分とは何か?自分は何をしたいのか?自分とはどういう人間か?などを考えることをおこなうことにより、これからの素敵な自分をつくりあげるベースになります。
 

ときには、手をとめて足をとめて自分を振り返り、過去・現在・未来の視点でオリジナルのセルフストーリーを作りましょう。
Smart kid in class. Happy child against blackboard. Drawing speech bubble cloud

感謝のエクササイズをおこなう

感謝の気持ちを持つことは、わたしたちをより良い方向に導いてくれます。
例えば、以下のような効果があると言われています。
・親切心が芽生える
・人と比較をしなくなる
・いまを大切にする
・ネガティブさを消し、ポジティブさを養うことができる。

 

感謝の気持ちの伝え方はいろいろありますが、自分に合った方法でできることからぜひ実践してみてください。
そしてなにより相手に感謝の気持ちを伝えることもトライし、自己表現をしていきましょう。
絆が深まります。

 

まわりを大切にする気持ちが自分を大切にする、自己理解・他者理解が深まり自他尊重の精神を持ったマインドセットになります。

依存心を減少し、自律心が増やすことにもつながります。

職場のコミュニケーションが活性化することにもつながります。
感謝の習慣を育んでいきましょう。

Portrait of young happy businessman showing thumbs up. Success and creative concept. Copy space for your text

リーダーシップ

リーダーシップについて、大きく見直されています。
従来、効果覿面と言われた「俺についてこい指導」や「支配型指導」は、価値観が多様化している現在では、逆効果になることがしばしば見受けられます。
受け身的なメンバーを作る原因にもなります。

 

メンバーに答えを教えるのではなく、自分で考えてより効果的な選択ができるように支援するリーダーシップが求められています。
 

メンバーが自由に発言しやすくなり、コミュニケーションが活性化します。
そうすると、コミュニケーションが活性化することにより、チーム全体に共有されます。

メンバーは、命令や指示に従った受け身的行動ではなく、自らの課題、問題に対して主体的に考え、行動します。
 

その結果、モチベーションが高く持続し、チーム全体に影響を及ぼし、全員一丸になって目標に向かって取り組んでいきます。

 

自律型のメンバーをつくるのか受動型のメンバーをつくるのか、上司のリーダーシップによるところが大きいと言えるでしょう。

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ワークライフバランス×自律型

ワークライフバランス推進が国を上げて積極的におこなわれています。
働き方改革や女性活躍推進という言葉をご存知の方も多いでしょう。
ほぼ毎日、新聞の紙面に掲載、TV、ビジネス雑誌からファッション雑誌まで幅広く取り上げられています。

 

ワークライフバランス推進の背景には、グローバルなビジネス展開、少子高齢化、長時間残業等様々な視点からきています。
この背景にあるものを洗い出し、対策を立てて、行政はじめ、多くの企業で現在取り組みがおこなわれています。

 

ただ、背景にあるものに注力して施策を実施、制度を導入すると浸透せず、問題も生じ兼ねなくなります。
それは、施策や制度のみが一人歩きするからです。

 

一番大切ことは職場のみなさんの思いをくみ取ること、そして「一人ひとりが自律的になること」を支援する。
そのことによって職場の雰囲気や人間関係、生産性に結びつくでしょう。

 

良い施策や制度を導入することも大切ですが、みなさん一人ひとりが自分を律して行動することによって良い職場にしていくことが大切ですよね。

 

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承認欲求

わたしたちには、「承認欲求」があります。
マズローがいう欲求5段階説はご存知でしょうか。

 

●生理的欲求
●安全の欲求
●所属と愛の欲求
●自尊と承認の欲求
●自己実現の欲求

 

マズローは、上から順番に満たされていくと提唱しています。
この4つ目の欲求が「承認欲求」です。
つまり人は承認される欲求があり、承認されるとさらに上の自己実現の欲求に移ると言われています。

 

この承認とは、相手がおこなったこと、貢献したこと、成長したことなどをその事実を本人に伝え、自覚させることです。
ですので、嘘偽りもなく、相手を誇張する事でもありません。

 

褒めることも大切ではありますが、使用頻度やタイミング、内容、そして誰が褒めるか等それぞれの状況に応じて使い分けないと逆効果を生むこともあります。
相手を人間として尊重するうえでも「承認すること」を積極的におこなうとより良い人間関係が築けると思います。
なぜならありのままのことを本人に伝える誠実さがあるから相手の心にも響くからです。

ぜひ日常生活・職場生活においても承認していきましょう。


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理想の上司

毎年「理想の上司ランキング」というものが明治安田生命保険相互会社から公表されています。

 

2017年の男性部門第1位は、「内村光良さん」。
理由は、女性から支持がさらに絶大になったことです。
また、映画監督としての活躍も評価、男性からも"実力がある""優しい"上司としてのイメージが強くなったことも起因しています。
2位は「タモリさん」、3位は「池上彰さん」、4位は青山学院大学陸上競技部の「原晋監督」、5位は「所ジョージさん」です。

 

2017年の女性部門第1位は、アナウンサーの「水卜麻美さん」。
"親しみやすい""明るい"イメージから、男女問わず高い支持を得た結果となりました。
2位は「天海祐希さん」、3位は「吉田沙保里さん」、4位は「石田ゆり子さん」、5位は「有働由美子さん」です。

 

男性・女性おいても、「明るい」、「優しい」、「親しみやすい」といったキャラクターがを評価理由である一方、また、「指導力」「頼もしさ」「姉御(あねご)肌」といったイメージも根強く支持を集めています。


図1

自立と自律

自立と自律の違いと意味をみなさんはご存知でしょうか?
よく自立と自律いう言葉を最近では聞く機会が増えてきたかと思います。

今日は、この両者の違いと意味についてお話したいと思います。

 

まず、両者の意味です。
●自立…他への従属から離れて、独り立ちする、他からの支配や援助を受けずに存在すること。
●自律…他からの支配や制約を受けずに、自分自身で立てた規範に従って行動すること。
どうしても自立の上に自律があると思う方が多いですが、両者は似てあらざるものです。

わたしは、自律とは、「自分で考え、行動し、自己をコントロールしていくこと」だと思います。
それには、動機がとても大切になるでしょう。

 

動機は、モチベーションとも言い換えられます。
動機には外発的動機と内発的動機があります。
人は、外発的動機でものごとを進めてしまうと外発的なものつまり、報酬、褒められる、お駄賃のために、達成することに注力し、価値を見出します。
この事ももちろん大切ですが、しかし、外発的動機ばかりですと達成する見返りを求める行動につながってしまいます。

 

わたしたちは、内発的動機を持つことが大切です。
自分からこれをしたい、楽しいからしている、もっと知りたい等自発的な行動が長期的なモチベーションへとつながります。

self-directingできる、自分で方向性を見出し、方向付けできることを目指していきましょう。

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社員の持ち味ワークショップ

こんばんはsmiley

桜の季節もあっという間に通り過ぎ、つつじの季節になりました。

毎日外に出ると街路樹の変化に目を奪われ、日々の成長が楽しみになっています。

 

先日、社団法人様に「社員の持ち味ワークショップ」をおこなわせていただきました。

社員のみなさまの持ち味を自己理解、そして他社理解をおこなうワークショップです。

「自分の持ち味が改めて確認できたし、気づきも多かった。」、「仲間から持ち味の評価を受けれてどう見えてるか知れてよかった!」、「明日から持ち味を活かして頑張ります!!」とのお声をいただき、お役に立てて良かったです。

何よりワークショップが終わった後のみなさまのお顔が活き活きとしていらっしゃったのが印象的でした。

 

当たり前のことですが、会社は組織、つまりチームワークが大切になります。

そのためには会社の仲間、職場の仲間を知り、認めることも大切です。

持ち味ワークショップは自己理解、他社理解を通して、「個の潜在能力を最大限に引き起こし、発揮させ、チームの力に変える」ツールです。

ぜひ会社、職場において持ち味のワークショップをおこなってみませんか。

 

管理人紹介

管理人紹介

角井 孝次
1979年奈良県生まれ
奈良大学附属高等学校卒業
近畿大学商経学部商学科卒業
大学卒業後、大手自動車部品メーカー、音響機器メーカーでモノ作りの現場を経験後、総務職、法務職に従事する。 従業員からの相談窓口、メンタルヘルス対策、安全衛生委員会事務局、ワークライフバランスプロジェクトに携わり、人に関する業務の専門性を深めたいと思い、社会保険労務士などの資格を取得。
きらめき労働オフィスを設立し現在に至る。
経営戦略としてのきらめき・ときめき・輝きある職場作りをモットーに就業規則コンサルティング、助成金コンサルティング、ワークライフバランスコンサルティングや講演・セミナー・講習を得意とする。
通常の社労士業務以外にコンサルティング、セミナーに力を入れるとともに、海の法律家「海事代理士」としての顔を併せ持つ個性派社労士。

会社情報

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きらめき労働オフィス
【所在地】
〒541-0057
大阪府大阪市中央区北久宝寺町1丁目7-9 堺筋本町プラザビル204

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【連絡先】
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